カレンダー
09 | 2025/10 | 11 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
極悪
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/10/27
座右の銘
「努力は才能を凌駕する」
「努力は才能を凌駕する」
リンク
学生生活も残りわずか 今日も人を小馬鹿にしながら何とか生きてます
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
就活:
六本木ヒルズ。そこには世界最強企業のオフィスがある。
ESと筆記選考を乗り越えて辿り着いたファームワイドセミナー。
六本木ヒルズ。そこには世界最強企業のオフィスがある。
ESと筆記選考を乗り越えて辿り着いたファームワイドセミナー。
早目を狙ったら1時間前に着いてしまったので、
近くの店で時間をつぶそうと思ったものの、
豪華で敷居の高い店ばっかで入れね。
結局ヒルズから少し離れたコンビニで立ち読み。
なんか選考が始まる前から負けてる気が・・・(笑)
森タワーに入ってG社専用エレベーターで47Fへ。
200人近い猛者達が集っておりました。
オーラがすごいやつが多くて全く話かけれず。
暇なのでESとエッセイをずっと見直してた。
そして始まった会社説明会。
見たことある動画に、聞いたことある説明、
ハイ!こないだといっしょーwww
そこからは今日の本番グループ面接三本立て。
6人ずつの学生で1班。
とりあえずとんでもねー班に入ってしまった。
①Support部門面接
周りの切り返し、しゃべり方共にすごすぎ。
完全に空気に呑まれる。
緊張と劣等感で手足が震える震えるwww
受け答えも全然できてない。
自分でも何言ってるのか全然分からない。
僕完全に可愛そうな子。
終了後、帰ろうかと本気で悩む(笑)。
まあ「とりあえず糖分だ!」ということで
机にあるチョコを食いまくる。
その時にそこらへんの子に話しかけたら、
見た目日本人なのに外国人らしい。
そいつ六本木のクラブによく来るようで、
外人の多い六本木は居心地が良いらしい。へー。
待ち時間長かったので、
社員の話聞いたり、ブラブラしてたら同じ班のやつと遭遇。
しゃべってみたらめちゃめちゃ話しやすくて、
聞いてみたら洛南生らしい。実家は川西。近っw
話がおおいに盛り上がって、
松屋で「デミたま」と「うまトマ」どっちがうまいかもめてたら
次の面接の時間。
②Advisory部門面接
志望部門の面接官もいたので気合入れる。
さっきまで怖かった同じ班のやつも一部はすごいいいやつで、
味方だと思えるようになったら自然と震えが止まった。
緊張もしなくなった。
ここぞとばかりに張り切る。噛み付く。語る。
同じ班のやつから
「さっきとは別人」「もう緊張しなくなっただろ?」
とのお言葉。こいつらなんて良いやつらなんだ。
で、また雑談。
③Securities部門面接
「この会社でなにがやりたいか?」と言う質問に
みんなはSecuritiesについて答えてたが、
自分は敢えて「IBDがやりたいです」とKY発言。
そこから面接官がメモを取ってくれなくなった(笑)。
それでもおかまいなしに面接ではしゃべり続けた。
後悔は全然してない。
結構拘束時間が長かったので、
観光やらは一切せず家に直帰。
帰ったらすぐ寝てしまった。
そして深夜に目覚めた時、IBD部門の通過を知る。
通過できたのは面接順が良かったのと、
なにより同じ班の学生のおかげだと思う。
あっちが落ちてる可能性も0じゃないから
お礼のメールは出来ないけど、本当にありがたい気持ちでいっぱい。
近くの店で時間をつぶそうと思ったものの、
豪華で敷居の高い店ばっかで入れね。
結局ヒルズから少し離れたコンビニで立ち読み。
なんか選考が始まる前から負けてる気が・・・(笑)
森タワーに入ってG社専用エレベーターで47Fへ。
200人近い猛者達が集っておりました。
オーラがすごいやつが多くて全く話かけれず。
暇なのでESとエッセイをずっと見直してた。
そして始まった会社説明会。
見たことある動画に、聞いたことある説明、
ハイ!こないだといっしょーwww
そこからは今日の本番グループ面接三本立て。
6人ずつの学生で1班。
とりあえずとんでもねー班に入ってしまった。
①Support部門面接
周りの切り返し、しゃべり方共にすごすぎ。
完全に空気に呑まれる。
緊張と劣等感で手足が震える震えるwww
受け答えも全然できてない。
自分でも何言ってるのか全然分からない。
僕完全に可愛そうな子。
終了後、帰ろうかと本気で悩む(笑)。
まあ「とりあえず糖分だ!」ということで
机にあるチョコを食いまくる。
その時にそこらへんの子に話しかけたら、
見た目日本人なのに外国人らしい。
そいつ六本木のクラブによく来るようで、
外人の多い六本木は居心地が良いらしい。へー。
待ち時間長かったので、
社員の話聞いたり、ブラブラしてたら同じ班のやつと遭遇。
しゃべってみたらめちゃめちゃ話しやすくて、
聞いてみたら洛南生らしい。実家は川西。近っw
話がおおいに盛り上がって、
松屋で「デミたま」と「うまトマ」どっちがうまいかもめてたら
次の面接の時間。
②Advisory部門面接
志望部門の面接官もいたので気合入れる。
さっきまで怖かった同じ班のやつも一部はすごいいいやつで、
味方だと思えるようになったら自然と震えが止まった。
緊張もしなくなった。
ここぞとばかりに張り切る。噛み付く。語る。
同じ班のやつから
「さっきとは別人」「もう緊張しなくなっただろ?」
とのお言葉。こいつらなんて良いやつらなんだ。
で、また雑談。
③Securities部門面接
「この会社でなにがやりたいか?」と言う質問に
みんなはSecuritiesについて答えてたが、
自分は敢えて「IBDがやりたいです」とKY発言。
そこから面接官がメモを取ってくれなくなった(笑)。
それでもおかまいなしに面接ではしゃべり続けた。
後悔は全然してない。
結構拘束時間が長かったので、
観光やらは一切せず家に直帰。
帰ったらすぐ寝てしまった。
そして深夜に目覚めた時、IBD部門の通過を知る。
通過できたのは面接順が良かったのと、
なにより同じ班の学生のおかげだと思う。
あっちが落ちてる可能性も0じゃないから
お礼のメールは出来ないけど、本当にありがたい気持ちでいっぱい。
PR