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プロフィール
HN:
極悪
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/10/27
座右の銘
「努力は才能を凌駕する」
「努力は才能を凌駕する」
リンク
学生生活も残りわずか 今日も人を小馬鹿にしながら何とか生きてます
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ローム、国内外で1000人削減へ 今期営業益58%減に下方修正
経営悪化に伴いロームというメーカーがリストラをします。
さて、このロームですが、
5/28に沖電気の半導体を買収するというニュースが新聞に載りました。
結局この案件は無事クローズし、
10月に6000人の社員と共に買収完了しました。
そして、1ヶ月後さっそく1割人員をリストラすることになったのです。
ロームが沖の半導体部門を買収したのは、
その事業が欲しかったからです。
しかし、勘違いしてはいけないのは
決して半導体部門の人材が欲しかったわけではないのです。
ロームが欲したのは沖の技術、設備、最低限の人手です。
最低限の人で以外ははっきり言って要らないのです。
厳しいようですがこれがM&Aなのです。
これと対照的な出来事が1ヶ月ほど前にありました。
それは「野村證券によるリーマンアジア部門の買収」です。
この買収の一番の目的は何か?
それは「優秀なリーマン社員の確保」にあったのです。
ローム&沖の案件とはまるで反対です。
これこそが製造業と金融の一番の違いなんです。
僕たち金融の人間は残念ながらものづくりをしていません。
形あるものは何も生み出していない仕事です。
しかし、ものを作れない代わりに
僕たちは付加価値を生み出せるような人間になろうとしたのです。
その結果、「金融界では人材が一番大事」という常識が出来ました。
生産設備もなにもない会社では
何かを生み出すためには人材が必要不可欠なのです。
だから、僕たちは人材にお金をかけます。
メーカーが設備投資に回すお金を、
社員のお給料や福利厚生、教育費にかけるのです。
別に不当に利益をむさぼってるわけではないのです。
人材育成や優秀な人材の確保をしないと会社がつぶれてしまいます。
だから、
金融のM&Aでは会社自体を買うことにはあまり意味がありません。
人材が命ですから社員に逃げられては元も子もありません。
故に買収先の社員も大事にせざるを得ません。
その代わり出来ない人間にはとても冷たいです。
大事にしてもらえるのは使える社員だけです。
というか、そもそも使えない社員は
買収される前に待遇が既に悪くなってます。
首切られることだってあります。
それが金融のやり方です。
これが金融です。
僕はこんな素晴らしい業界ないと思ってますが、
上記のカルチャーにより人によって向き不向きが猛烈に分かれますので、
あまりお勧めはしておりません。
さて、
僕も会社が潰れても食っていける人間になれるよう
日々努力を欠かさないようにしないといけませんね。
経営悪化に伴いロームというメーカーがリストラをします。
さて、このロームですが、
5/28に沖電気の半導体を買収するというニュースが新聞に載りました。
結局この案件は無事クローズし、
10月に6000人の社員と共に買収完了しました。
そして、1ヶ月後さっそく1割人員をリストラすることになったのです。
ロームが沖の半導体部門を買収したのは、
その事業が欲しかったからです。
しかし、勘違いしてはいけないのは
決して半導体部門の人材が欲しかったわけではないのです。
ロームが欲したのは沖の技術、設備、最低限の人手です。
最低限の人で以外ははっきり言って要らないのです。
厳しいようですがこれがM&Aなのです。
これと対照的な出来事が1ヶ月ほど前にありました。
それは「野村證券によるリーマンアジア部門の買収」です。
この買収の一番の目的は何か?
それは「優秀なリーマン社員の確保」にあったのです。
ローム&沖の案件とはまるで反対です。
これこそが製造業と金融の一番の違いなんです。
僕たち金融の人間は残念ながらものづくりをしていません。
形あるものは何も生み出していない仕事です。
しかし、ものを作れない代わりに
僕たちは付加価値を生み出せるような人間になろうとしたのです。
その結果、「金融界では人材が一番大事」という常識が出来ました。
生産設備もなにもない会社では
何かを生み出すためには人材が必要不可欠なのです。
だから、僕たちは人材にお金をかけます。
メーカーが設備投資に回すお金を、
社員のお給料や福利厚生、教育費にかけるのです。
別に不当に利益をむさぼってるわけではないのです。
人材育成や優秀な人材の確保をしないと会社がつぶれてしまいます。
だから、
金融のM&Aでは会社自体を買うことにはあまり意味がありません。
人材が命ですから社員に逃げられては元も子もありません。
故に買収先の社員も大事にせざるを得ません。
その代わり出来ない人間にはとても冷たいです。
大事にしてもらえるのは使える社員だけです。
というか、そもそも使えない社員は
買収される前に待遇が既に悪くなってます。
首切られることだってあります。
それが金融のやり方です。
これが金融です。
僕はこんな素晴らしい業界ないと思ってますが、
上記のカルチャーにより人によって向き不向きが猛烈に分かれますので、
あまりお勧めはしておりません。
さて、
僕も会社が潰れても食っていける人間になれるよう
日々努力を欠かさないようにしないといけませんね。
PR
1年ちょい前にインターンである企業同士の
提携提案を発表しました。
で、今日の朝いきなりそのとき一緒だった班の子からメールが来て、
新聞見たら、僕らが提案した企業提携が一面に載ってる。
記事に書いてある提携のメリットは
発表でみんなの前で話した内容まんま。
班でやったものの、この提携のアイディアは全部僕が出したものです。
それが実際実現しちゃってる。猛烈に興奮しました。
どこの会社が手掛けたかは分かりません。
もしかしたらうちの会社かもしれません。
まあ、どっちにせよ、
目の付け所は悪くないってことが証明されたわけだ。
自分のロジックで企業は動いたんだ。
ただ、一面に載る案件を他の人にやられちゃったっていうのは
すんげぇ悔しいな。
自分で案件仕切って、新聞見て喜びたかったな。
選んだ道は多分間違ってなかったんだろう。
この世界でやっていく最低限のベースは少なくともありそうだ。
後は実際に結果を出して、新聞の一面を飾ろうじゃないか。
提携提案を発表しました。
で、今日の朝いきなりそのとき一緒だった班の子からメールが来て、
新聞見たら、僕らが提案した企業提携が一面に載ってる。
記事に書いてある提携のメリットは
発表でみんなの前で話した内容まんま。
班でやったものの、この提携のアイディアは全部僕が出したものです。
それが実際実現しちゃってる。猛烈に興奮しました。
どこの会社が手掛けたかは分かりません。
もしかしたらうちの会社かもしれません。
まあ、どっちにせよ、
目の付け所は悪くないってことが証明されたわけだ。
自分のロジックで企業は動いたんだ。
ただ、一面に載る案件を他の人にやられちゃったっていうのは
すんげぇ悔しいな。
自分で案件仕切って、新聞見て喜びたかったな。
選んだ道は多分間違ってなかったんだろう。
この世界でやっていく最低限のベースは少なくともありそうだ。
後は実際に結果を出して、新聞の一面を飾ろうじゃないか。
仏教、キリスト教、イスラム教を始め、
世界には様々な宗教があります。
その中でも近年特に力をつけ、
徐々に信者を増やしている宗教があります。
その名も「市場型資本主義教」
信者は主に金融機関という所に所属しており、
理想的な世界を実現するために日々信仰を深めています。
彼らの言う理想的な世界とはいったいどのようなものでしょうか?
それは「効率的な市場」というキーワードで説明できます。
市場が効率的であれば、どの株価も正しい価格を示します。
そうなれば、
良い会社は株価が上がり、
みなに必要とされていない会社はつぶれます。
こうして世の中のあらゆる資源(金、モノ、人材)が
一番効率的な形で配分されることになります。
そうなれば、
○努力した人が正しく報われる
○ちゃんとした経営が出来ない経営者は退場させられる
○社員が生き生きと働いている会社は伸びる
○一部の既得権者が既得権の上にあぐらをかかない
こういったことが実現されると考えられています。
これらが本当に実現するかなんて全然分かりません。
でも、信者の人達はこの効率的な市場が一番素晴らしいと
信じて止みません。
えー、もう一度言います。
これらが本当に実現するかなんて全然分かりません。
それでもみんな信じています。
まあ、宗教ですから・・・
効率的な市場が実現されるためには、
二つの大きな条件が必要です。
一つは、株が十分な流動性を持つこと。
もう一つは、企業が株主の為に経営されること。
流動性、つまりは株が頻繁に売り買いされないと、
株価は正しい価格を示すことが出来ません。
みんなが頻繁に売り買いするから、
高すぎず、低すぎない値に落ち着くのです。
この市場に流動性をもたらす役割を担っているのが、
トレーダーとかセールスの人達です。
マーケットで楽しくゲームしてお金を稼いでるだけではないのです。
彼らは市場に流動性を持たせるために、
仕方なしに毎日特に意味のない取引をしているのです。
また、企業が市場を無視した経営がなされても駄目です。
「経営者は株主に雇われているんだよ」
「だから株主を満足させる経営をしなきゃ駄目なんだよ」
そうやって市場型資本主義の思想の布教を行っているのが、
投資銀行本部、通称IBDと呼ばれる人達です。
彼らは「経営者は株主のために働くべき」という
大原則を信じて疑いません。
ですので、「ステイクホルダーがどうのこうの」とのたまう経営者を
おもいきり攻撃する性質があります。
また、時にはM&Aという手法を用いて、
自分達と敵対する経営者を追い出したりもします。
こうして彼らは市場を崇め、
市場をさらに素晴らしい次元に高めようとしているのです。
彼らが正しいか、間違っているかなんて誰にも分かりません。
それでも彼ら、
いや僕らはエデンの創設を夢見て日々信仰を深めているのです。
世界には様々な宗教があります。
その中でも近年特に力をつけ、
徐々に信者を増やしている宗教があります。
その名も「市場型資本主義教」
信者は主に金融機関という所に所属しており、
理想的な世界を実現するために日々信仰を深めています。
彼らの言う理想的な世界とはいったいどのようなものでしょうか?
それは「効率的な市場」というキーワードで説明できます。
市場が効率的であれば、どの株価も正しい価格を示します。
そうなれば、
良い会社は株価が上がり、
みなに必要とされていない会社はつぶれます。
こうして世の中のあらゆる資源(金、モノ、人材)が
一番効率的な形で配分されることになります。
そうなれば、
○努力した人が正しく報われる
○ちゃんとした経営が出来ない経営者は退場させられる
○社員が生き生きと働いている会社は伸びる
○一部の既得権者が既得権の上にあぐらをかかない
こういったことが実現されると考えられています。
これらが本当に実現するかなんて全然分かりません。
でも、信者の人達はこの効率的な市場が一番素晴らしいと
信じて止みません。
えー、もう一度言います。
これらが本当に実現するかなんて全然分かりません。
それでもみんな信じています。
まあ、宗教ですから・・・
効率的な市場が実現されるためには、
二つの大きな条件が必要です。
一つは、株が十分な流動性を持つこと。
もう一つは、企業が株主の為に経営されること。
流動性、つまりは株が頻繁に売り買いされないと、
株価は正しい価格を示すことが出来ません。
みんなが頻繁に売り買いするから、
高すぎず、低すぎない値に落ち着くのです。
この市場に流動性をもたらす役割を担っているのが、
トレーダーとかセールスの人達です。
マーケットで楽しくゲームしてお金を稼いでるだけではないのです。
彼らは市場に流動性を持たせるために、
仕方なしに毎日特に意味のない取引をしているのです。
また、企業が市場を無視した経営がなされても駄目です。
「経営者は株主に雇われているんだよ」
「だから株主を満足させる経営をしなきゃ駄目なんだよ」
そうやって市場型資本主義の思想の布教を行っているのが、
投資銀行本部、通称IBDと呼ばれる人達です。
彼らは「経営者は株主のために働くべき」という
大原則を信じて疑いません。
ですので、「ステイクホルダーがどうのこうの」とのたまう経営者を
おもいきり攻撃する性質があります。
また、時にはM&Aという手法を用いて、
自分達と敵対する経営者を追い出したりもします。
こうして彼らは市場を崇め、
市場をさらに素晴らしい次元に高めようとしているのです。
彼らが正しいか、間違っているかなんて誰にも分かりません。
それでも彼ら、
いや僕らはエデンの創設を夢見て日々信仰を深めているのです。
最近、資本主義についてよく考えます。
思うにこのシステムっていうのは、
勝ち負けをはっきりさせて競争をあおるものなの。
だから絶対に負けてしまう人が出てくる。
どんなに受け皿を作ろうとしたって、
絶対に残念なことになる人が生まれちゃう。
それが資本主義の最大の欠点であり、
また逆に一番素晴らしいところでもあると思う。
そして、これが資本主義が社会主義に勝利した理由なんだ。
みんな負けたくないから、
必死に生産性を上げて、新しいモノを生み出そうとした。
そこでものすごいエネルギーが産まれて、
そのエネルギーのおかげでみんなすごく豊かになった。
でも、僕はもっと別のところに資本主義の素晴らしさを見出してる。
それは
「努力した人が報われる」
というひどくシンプルな仕組みだ。
もし、社会主義にして
みんな同じような給料にしたらどうなるだろう?
そうなった時に一番得するのは誰か?
僕が思うにそれは「ズルをする人」だと思う。
ズルをする人が仕事をサボって、
その分が真面目に働く人、筋を通そうとする人に回る。
社会主義的な職場の典型例は公務員だ。
あんなにボロクソに叩かれていた大阪府にだって
すごく真面目に働いている人はいるんだよ。
でも、一部のズルする人達のせいで一緒に叩かれちゃう。
しかも、真面目な人もズルする人もみんな給料一緒なんだよ?
完全とはいえないけど、
がんばった人に一番報いることが出来る社会は
資本主義によって作られる。
日本と言う国ははっきりいって社会主義国家だったと思う。
だけど、最近資本主義的方向にだいぶ動いたんじゃないかと、
就活をやりながら感じた。
はっきりいって、
誠実で筋を通す人間が損をしてるところをたくさん見てきた。
ズルをする人が得をしているところもたくさん見てきた。
でも、就職活動という社会の入り口での選抜では、
真面目に努力していた人間はしっかりと評価され、
ズルをする人は割と苦労していたり、しょぼい会社だったり。
グローバルな競争が盛んになった結果、
仕事の出来る人を登用せざるを得なくなった。
自分で考え、努力する、そういう人材をどこも求めている。
学閥だとか、専攻のくくりも薄れてきている。
少しずつ日本も変わってきている。
真面目な人が住みよい世の中になってきてる。
僕もお世辞にも立派な人間とは全く言えないし、
誠実さに欠けるときもあったかもしれない。
ただ、「筋を通す」事に関しては人一倍気を使ってきた。
色んな会社に関わったけど、
そういう面はどこでも高い評価を受けた。
だから、真面目に努力することの大切さを改めて感じ、
そういった努力が評価される資本主義に対しても感謝を覚える。
ほんと資本主義マンセー\(^∇^)/
ズルをしたり、無責任で人の足を引っ張るような人は
どんどん損をすればいいよー☆
せっかく今面白いマーケット状況だし、
浄化作用が働いてアホばっかの会社をどんどん退場させたらいいのに。
思うにこのシステムっていうのは、
勝ち負けをはっきりさせて競争をあおるものなの。
だから絶対に負けてしまう人が出てくる。
どんなに受け皿を作ろうとしたって、
絶対に残念なことになる人が生まれちゃう。
それが資本主義の最大の欠点であり、
また逆に一番素晴らしいところでもあると思う。
そして、これが資本主義が社会主義に勝利した理由なんだ。
みんな負けたくないから、
必死に生産性を上げて、新しいモノを生み出そうとした。
そこでものすごいエネルギーが産まれて、
そのエネルギーのおかげでみんなすごく豊かになった。
でも、僕はもっと別のところに資本主義の素晴らしさを見出してる。
それは
「努力した人が報われる」
というひどくシンプルな仕組みだ。
もし、社会主義にして
みんな同じような給料にしたらどうなるだろう?
そうなった時に一番得するのは誰か?
僕が思うにそれは「ズルをする人」だと思う。
ズルをする人が仕事をサボって、
その分が真面目に働く人、筋を通そうとする人に回る。
社会主義的な職場の典型例は公務員だ。
あんなにボロクソに叩かれていた大阪府にだって
すごく真面目に働いている人はいるんだよ。
でも、一部のズルする人達のせいで一緒に叩かれちゃう。
しかも、真面目な人もズルする人もみんな給料一緒なんだよ?
完全とはいえないけど、
がんばった人に一番報いることが出来る社会は
資本主義によって作られる。
日本と言う国ははっきりいって社会主義国家だったと思う。
だけど、最近資本主義的方向にだいぶ動いたんじゃないかと、
就活をやりながら感じた。
はっきりいって、
誠実で筋を通す人間が損をしてるところをたくさん見てきた。
ズルをする人が得をしているところもたくさん見てきた。
でも、就職活動という社会の入り口での選抜では、
真面目に努力していた人間はしっかりと評価され、
ズルをする人は割と苦労していたり、しょぼい会社だったり。
グローバルな競争が盛んになった結果、
仕事の出来る人を登用せざるを得なくなった。
自分で考え、努力する、そういう人材をどこも求めている。
学閥だとか、専攻のくくりも薄れてきている。
少しずつ日本も変わってきている。
真面目な人が住みよい世の中になってきてる。
僕もお世辞にも立派な人間とは全く言えないし、
誠実さに欠けるときもあったかもしれない。
ただ、「筋を通す」事に関しては人一倍気を使ってきた。
色んな会社に関わったけど、
そういう面はどこでも高い評価を受けた。
だから、真面目に努力することの大切さを改めて感じ、
そういった努力が評価される資本主義に対しても感謝を覚える。
ほんと資本主義マンセー\(^∇^)/
ズルをしたり、無責任で人の足を引っ張るような人は
どんどん損をすればいいよー☆
せっかく今面白いマーケット状況だし、
浄化作用が働いてアホばっかの会社をどんどん退場させたらいいのに。
「年末には日経平均どれくらいになってると思う?」
「15,000くらいですかね?」
確か年の初めくらいの面接での会話がこんな感じ。
全然当たってません(笑)。
最近はというと順調に景気も悪くなってます。
誰かが言ってたけど「5年に一度のニュース」が毎週やってくる感じ。
普段なら一面に来そうなニュースも霞んでしまう感じ。
これから名の知れた企業もどんどん潰れていく楽しい時代が来るよ。
もちろんそれは自分の会社かもしれない。
ただ、それもそれでいいかも知れない。
どうせ、嫁も子供もいないし、
ボーナスカットされようが元々大してもらえる歳でもない。
内定取り消しとかになったらもう一回就活だな。
失うものがない時にこういう時代が本当に来てよかった。
次はどこの企業が潰れるんだろう?
楽しくなってきた。
「15,000くらいですかね?」
確か年の初めくらいの面接での会話がこんな感じ。
全然当たってません(笑)。
最近はというと順調に景気も悪くなってます。
誰かが言ってたけど「5年に一度のニュース」が毎週やってくる感じ。
普段なら一面に来そうなニュースも霞んでしまう感じ。
これから名の知れた企業もどんどん潰れていく楽しい時代が来るよ。
もちろんそれは自分の会社かもしれない。
ただ、それもそれでいいかも知れない。
どうせ、嫁も子供もいないし、
ボーナスカットされようが元々大してもらえる歳でもない。
内定取り消しとかになったらもう一回就活だな。
失うものがない時にこういう時代が本当に来てよかった。
次はどこの企業が潰れるんだろう?
楽しくなってきた。